スターウォーズシリーズ 見る順番はこれだ！（スピンオフ編）
さて今回はPart2ということで、スターウォーズシリーズのスピンオフ作品の観る順番を解説していこうと思う。
1. マンダロリアンS1〜S2
E6以降の話で、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンがエイリアンの子供と出会い、銀河中を冒険する話である。
この作品は基本的に1話完結型となっていて、マンダロリアンが子供を守るために各惑星で起こる事件や問題に立ち向かうといった内容だ。
マンダロリアンは基本的に銃を使うので西部劇要素が作品に取り入れられている。非常にかっこいい。
他のスターウォーズ作品と世界観は同じだが、ストーリーは独立してるのでスターウォーズをあまり知らない人でも楽しめるだろう。
2. ボバフェット
オリジナルトリロジーで活躍したボバフェットが主人公の作品だ。
伝説の賞金稼ぎのボバフェットが砂漠の惑星で犯罪王（ヤクザ）を目指す話だ。
マンダロリアンと似たアーマーを着用しているが、作品には違いが多く、マンダロリアンは様々な惑星を冒険するが、ボバフェットではタトゥイーンという砂漠の惑星で物語が展開される。
時代は大きく変わり、E3の後である。
この作品は、ハンソロの過去やチューバッカ、ランドカルリジアン出会い、ミレニアムファルコンの入手が描かれる。
オリジナルトリロジーをみた人ならわかるオマージュの数々、単体の映画としても非常に面白い作品である。
4. オビ＝ワン・ケノービ
ハン・ソロの後の話である。続編ではないが。
E3での悲劇から10年後のオビワンの活躍が描かれる。
なんといってもこの作品の見どころはオビワンvsダースベイダーだろう。
ぜひプリクエルトリロジーを観てから観て欲しい作品だ。
5. ローグ・ワン/スターウォーズストーリー
E4の10分前までを描いた作品
オリジナルトリロジーで登場するデススターの設計書を盗む話である。
作中に登場するチーム『ローグ・ワン』は帝国の巨大兵器の設計書を盗むという偉業を成し遂げてるのだが、スターウォーズの歴史に名を残していないのだ。
賞賛されることは無いのに、反乱軍の勝利の為に必死に戦う姿は必見だ。
6.キャシアン・アンドー
「キャシアンアンドーって誰？」って思った人。怒らないから手をあげなさい。
キャシアンアンドーはローグワンのメンバーの一人で、反乱軍の情報将校だ。
そんなキャシアンが反乱軍に入るまでを描いている。スピンオフのスピンオフである。
この作品の大きな特徴は作風が極めてダークなところ。反乱軍と帝国軍の闇、帝国の支配に苦しむ人々をキャシアン視点でしっかり描いている。
スターウォーズの中で極めて異質な作品と言ってもいいだろう。
個人的にかなり好きな作品だ。
まとめ
マンダロリアン
ボバフェット
ハンソロ
オビワン
ローグワン
キャシアンアンドー
の順番で見れば大丈夫だ。
【怠惰な者必見】すぐに行動に出る方法【行動力】
「彼女いないまま30代突入しちゃった.....」「筋トレが続かない.....」「やらなきゃいけないことができない.....」
こういった悩みを抱える人は多い。だが断言しよう。
全て行動力がないからだ。
今回は行動力について書いていこうと思う。
まずは行動力をつけると得られるメリットについて解説する。
1. やらないといけない事がすぐできる。
これだろう。仕事や恋愛、趣味などを後回しにせず、すぐにやることで『やるタイミングを逃す。』といった勿体無い事を回避できる。仕事も忘れてしまえば怒られるが、早く終わらせて怒られることはないだろう。何よりやらないといけない事を先に終わらせれば、後は気持ちよく遊べるからだ。
2. 新しい趣味が見つかる。
何事にも臆せず進める行動力があれば、色々なことに興味をもてるようになる。そして『興味を持った事を実際にやってみる』といったことも簡単にできる。自然と趣味は増えるだろう。
3. 自分に良い影響を沢山与える事ができる。
仕事や恋愛など、今の自分に何が足りないのかを判断し足りない部分を埋める。新しい情報を手に入れたら、自分に合うかどうか試す。行動力があればこれがすぐに出来る。
4. 得られる情報量がケタ違いに多い。
例えば、ナイトプールに興味を持った貴方が、事前に下調べをしているとする。そこで貴方は『ナイトプールはつまらない』という情報を手に入れる。だがこれは『ナイトプールはつまらない場所』という情報しか得られない。
そこで、貴方はナイトプールに実際に行ってみることにした。
そこはとてつも無い絶景で、照明で妖しく光る水面。プールではしゃぐ水着の美女。ジュースの甘い香り。まさに夢のようだった。
気づいただろうか？行く前は『つまらない』という情報しか得られなかったが、行った後は『水面』『水着の美女』『ジュース』などの沢山の情報が得られた。
実際に行動するとしないとでは得られる情報の量は違うのだ。
さて、行動力のメリットをわかってもらえたと思う。
実際に行動力を身につける方法を解説していく。
1. 先のことを考えない
「筋トレができない」「気になる女の子に話しかけられない」
後に起こる事を考えるから行動に出れないのなら、何も考えるな。
考えることは大事なことだが、それが原因で行動に出れないなら考えないほうがいい。
2. 軽く考える
それでも考えてしまう人は、物事を重く捉えすぎだと思う。
こう考えられないだろうか？
「筋トレができない」→「きついと言ってもたったの数分だろ？我慢しろ。」
「気になる女の子に話しかけられない」→「別に女の子と話した所で死にはしない。」
こういう風に軽く考えればすぐに行動に出れるのではないか？
3. バカになる
上二つをやっても行動に出れないお前。
バカになれ。
バカは後先考えずに行動する。
お前は考えすぎだ。バカになれって。
まとめ
- 行動力をつければ色々な可能性が生まれる
- 考えすぎるな
- バカになれ
行動力をつければ人生は一転する。保証しよう。
【簡単】オナ禁一週間を達成する方法【行動に移すだけ】
男には誰だって野望がある。
- 女の子にモテたい
- かっこいい身体を作りたい
- 年収〇〇万円目指したい
女、仕事、健康が多いだろう。
その全てはオナ禁によって叶えることができる。
まずはその理由を解説していく。
テストステロン
をご存知だろうか。テストステロンは最強の男性ホルモンであり、身体の筋肉やがっしりとした骨格、社会でのリーダーシップや自信を増やすホルモン。つまり男性らしさを増やすホルモンである。
しかしこのホルモン。実はオナニーで減少するのだ。
今まで気になる女の子やAV女優でシコったり、ムラムラしたりしてきた男は多い。
しかしその時間を『モテる為の努力』『筋トレ』『仕事のスキルアップ』に費やしたらどうなるだろう。
オナニーをしないのでテストステロンが減らないのはもちろん、筋トレや仕事などのやらないといけないことに時間を使っているため、テストステロンはドバドバ溢れ出るだろう。
男としてのレベルは確実に上がる。
さて、オナ禁のメリットはわかってもらえたと思う。
ここからはオナ禁一週間を達成する方法を解説していく。
1. インターネット禁止
オナ禁の最大の敵、それはインターネットである。
『無料のポルノサイト』『snsに投稿されるR18画像』『裏垢』『エロゲー広告』など男を興奮させるコンテンツで溢れている。
そういった情報を遠ざける。これは基本中の基本である。
2. 筋トレ
男のライフワーク『筋トレ』
いくらインターネットを禁止した所でムラムラしてしまう。だが安心してほしい。それは男として仕方ないことだし、正常な反応だ。
そんな時こそ筋トレをしてほしい。筋トレをすればムラムラを抑えられ、筋肉がつき、テストステロンが増え、筋トレ後に全能感を得られる。
こんな素晴らしい話があるだろうか。一石二鳥ならぬ『一石四鳥』である。たった数分でいい。きついのを我慢すれば沢山のメリットを得られる。やらない理由はない。
3. 睡眠
いくら男といえども無限に活動することはできない。スマホを充電する必要があるように、人間も充電しなければならない。
不規則な睡眠はテストステロンを下げる。
反対に規則正しい睡眠はテストステロンを上げる。
まずは10時寝〜5時起きを心がけてほしい。
4. 寝る一時間前のスマホ禁止
ブルーライトは睡眠の質を下げる。つまり正しい充電が出来ていないということだ。
そのために、夕飯を食べ終わったらベッドから一番遠いコンセントでスマホを充電してみてほしい。
眠い状態でベッドからわざわざ一番遠いコンセントまでスマホを取りに行くのは面倒だろう。
それが狙いだ。
5. 毎日外出
オナニーをする場所はどこか？家だ。つまりオナニーをしない環境に自分を置くことだ。
流石のオナ猿でも歩道の真ん中やコンビニの中でオナニーはしないだろう。
なぜなら幼い頃から『外で裸になるのは良くないこと』『外で性器を出してはいけない』と教え込まれているからだ。それを利用しよう。
それと、なるべくトイレには行かないでほしい。
なぜなら用を足す際に性器に触れてしまうからだ。
6.言い訳禁止
オナ禁の最中はやはり出てきてしまう。シコりたいが為の言い訳が。
『精子の質が〜』『〇〇大学の研究の結果で〜』『今日辛いことがあったから〜』etc....
そんな考えが頭に浮かんだら、自分にこう言い聞かせてみてほしい。
「黙れ。要はシコりたいだけだろ。」
と。
自然と性欲は収まる。
以上紹介した6つを厳格に守るんだ。
一切の妥協を許すな。
そうすれば確実にオナ禁一週間を達成することができる。
出してしまった人へ
恐らく『喪失感』『惨めな気分』『絶望』
このどれか、もしくは全部か、感じていると思う。
だが考えてみてほしい。
一回出したぐらいで男としては終わりか？
一回出したぐらいで一生女の子からモテないか？
一回出したぐらいで人生終了か？
そんなことない。またやり直せばいい。
お前の魂から『野望』という火が消えない限り、何度でも復活できる。
戦え。諦めるな。
お前ならいつか必ず成し遂げられる。
まとめ
- テストステロンは最強の男性ホルモン
- スマホやインターネットなどのシコる原因を遠ざける
- 言い訳禁止
- 出しても諦めない
- 戦え
お前が野望を達成するのを期待している。
スターウォーズシリーズ 見る順番はこれだ！！
最近ディズニープラスでスターウォーズのスピンオフドラマ『アソーカ』が配信された。
そこで今回はスターウォーズの作品をほとんどみた私が、見る順番を解説していこうと思う。
まずスターウォーズは世界観は同じだが、三部作に分かれており、それぞれ主人公や作風が違う。
スピンオフの作品もあるが、ややこしくなってしまうので今から解説する3シリーズを押さえておけ大丈夫だ。まずは一つずつ解説していく。
【エピソード1〜3】プリクエルトリロジー
砂漠の惑星で暮らしていた少年アナキンがダースベイダーになるまでを描いた話で、
優しい心の少年が悪のカリスマになる話なので全体的にシリアス。
【エピソード4〜6】オリジナルトリロジー
実は一番最初に作られた作品群で、砂漠の惑星で暮らしていた少年ルークの冒険譚である。有名なダースベイダーとルークのバトルやハンソロが出てくる話はこれである。プリクエルトリロジーと比べて明るい作風なので初めてでも見やすいと思う。
【エピソード7〜9】シークエルトリロジー
最後に作られた作品群でスターウォーズがディズニーに買収されてから初めて作られた作品でもある。砂漠の惑星で暮らしていた少女レイが敵の残党と戦う話である。
スターウォーズは基本的にこの３つの話が本筋で、作品と作品の間の話や、サブキャラが主人公の話などのスピンオフで構成されている。
結論を言うと、
エピソード4〜6のオリジナルトリロジー！！
から見るのが良いだろう。
理由を説明していく。
1.最初に作られたから
先ほども軽く触れたが、4〜6なのに最初に作られたシリーズだ。
つまりこれからシリーズを追う人の為に「フォース」や「ライトセーバー」などの用語の解説がある。1〜3と7〜9とスピンオフはこれらの用語を知っている前提でストーリーが進んでいくのだ。
2.話が分かりやすい
なんと言ってもこれに限る。あまり複雑な展開ではない上にキャラ同士の会話も面白い。見ていて話が頭に入ってきやすいのだ。
スターウォーズといえば何を思い浮かべるだろう。ルークとダースベイダーのバトル。
宇宙で繰り広げられる艦隊戦。サブキャラ達の銃撃戦。
その全てが4〜6にある。
3.大人気キャラが登場する
ルークやダースベイダー、R2D2、ボバフェットなどの大人気キャラが活躍するのもこのシリーズだ。それに加えよくテレビやディズニーランドのスターツアーズに出てくるキャラのほとんどはこのシリーズに出てくるので初めての人も見やすいだろう。
以上が『まず4〜6を見入るべき理由』である。
その次に見るべきシリーズは
エピソード1〜3のプリクエルトリロジー！！
だろう。
なぜなら、
1.オリジナルシリーズのキャラが登場
そう。1〜3は4〜6の前の話なのだ。つまりオビワンやヨーダやダースベイダーなどの全盛期が描かれるのだ。4〜6で完全にハマった視聴者からすればこれ以上嬉しいことはないだろう。
2.話により深みが出る
私が1〜3を好きな理由でもある。
1〜3ではアナキンスカイウォーカーやオビワンケノービを中心とした愛憎劇が描かれる。
ジェダイの古いルールや決まりが理解できない現代っ子なアナキン。そんなアナキンがジェダイの仕事や恋愛、人間関係に苦悩する展開は現代社会に通づるところがあるのではないか？
3.衝撃のラスト
1〜3はアナキンが色々な経験を通してダースベイダーになってしまうのが本シリーズのオチなのだが、それだけではない。流石にネタバレになってしまうので詳細は書けないが、ぜひその目で確かめてほしい。
以上が『次に見るのは1〜3である理由』だ。
最後に7〜9についても語らせてほしい。
注目すべきポイントを紹介する。
1.スターウォーズ初の女性主人公
1番の特徴と言ってもいいだろう。実際に主人公が女性だと発表された時にはかなり話題を呼んだ。個人的に好きなポイントが『砂漠の惑星で暮らしている』という今までの主人公の特徴をしっかり押さえている所だ。
2.あのキャラのその後
ルーク、ハンソロ、チューバッカ、レイアなどの4〜6で活躍したキャラも登場する。
7〜9ではどう言った活躍をするのか？新しいキャラとはどう関わるのか？も注目してほしい。
さあここまで見ればあなたも完全にスターウォーズのファンだろう。
まとめ
- 見る順番はオリジナル→プリクエル→シークエル
- それぞれ違った魅力がある
- スターウォーズ最高！！
本記事で紹介しきれなかったスピンオフなどの作品もどれも素晴らしいので興味が湧いたらぜひそちらも見てみてほしい。
事前の知識ナシでも楽しめる！マーベル映画4選！！
さて、あの名作「アベンジャーズエンドゲーム」で最高のフィナーレを迎えたMCU（アベンジャーズの映画シリーズのこと）。
新章に入り、とてもとても複雑なマルチバースの設定、ディズニープラス会員じゃないと見れないドラマの事前知識が必要だったり、新規参入が難しくなっている。
そこでMCU（マーベル・シネマティック・ユニバース）の全作品を見た私が、事前知識ナシで楽しめるMCU映画をざっくり紹介していこうと思う。
- アイアンマン
2008年に公開された映画でロバート・ダウニー・Jr.が主演。
スパイダーマンと並んで世界的に有名なヒーロー。知らない人はいないだろう。
ストーリーを解説するとこう。
1.天才発明家のトニースターク（アイアンマン）。武器を開発して大儲け。
2.トニー、テロリストに捕まるもスーツを作って脱出。
3.脱出の際にテロリストが自分の作った武器を使い、人を苦しめていることを知る。
4.テロリストと勝負！！
という感じだ。単純明快なストーリーでわかりやすく、何よりアイアンマンがかっこいい！！
- キャプテン･アメリカ/ザ･ファースト･アベンジャー
2011年に公開されたクリス・エヴァンスが主演の映画。
盾を使う金髪マッチョの話だ。私もマッチョになりたい....
ストーリーを解説するとこう。
1.愛国心のあるヒョロガリ、スティーブ・ロジャースは軍人になろうとするがヒョロガリな為に門前払いになってしまう。
2.強い兵士を生み出す計画に参加するスティーブ。ムキムキになる。
3.知り合いから最強の盾をもらい、部隊を率いてヒドラ（敵組織）と戦うぞ！
といった内容。あのムキムキの身体から繰り出される力強いアクション。
盾を使ったテクニカルプレイなど見どころがたくさんだ。
今作にはトニーの父親だったり、四次元キューブなど今後の作品に繋がる要素がある為、シリーズを通して重要な作品でもある。
2014年に公開された映画で、銀河のならず者たちが宇宙を救うという映画だ。
ストーリーを解説するとこう。
1.主人公のピーター・クイルがとある惑星でオーブをというアイテムを盗み出す。
2.ピーターはオーブを売ろうとするが後のチームのメンバーに襲われ、暴れた結果、全員逮捕されてしまう。
3.刑務所を脱獄するも、オーブが惑星を破壊できるとんでもないアイテムだと判明。
4.オーブを悪用しようとする敵から宇宙を守るために戦うぞ！！
といった内容。この映画はとにかく明るく主人公達が終始軽口を言い合っている為、見ていて楽しい作品だ。
とはいえサノスやオーブなどの今後の展開に関わる要素も沢山ある為、意外と重要。
- アントマン
2015年に公開された映画で、「身長1.5cmになれる男が世界を救う」という内容だ。
ストーリーを解説するとこう。
1.主人公のスコット・ラングは前科がありながらも、愛する娘の為に仕事を頑張る男。なのだがまた逮捕されてしまう。
2.同じ頃、ダレン・クロス（敵）がアントマンと同じ小さくなれるスーツ、イエロージャケットを開発し、売り捌こうとしていた。このままでは世界中がパニックに。
3.ダレンの野望を止める為に、初代アントマンのハンク・ピムはスコットにアントマンスーツを送り、「アントマンにならないか？」と誘う。
4.世界と娘を守る為に戦うぞ！
というお話。この作品は主人公だけでなく、身の回りにある生き物や道具も大きくなったり小さくなったりすることだ。決戦の舞台はなんと娘の部屋だ。
そういったビジュアルの面白さだけでなく、「家族の愛」がテーマの一つとなっている為、とても見やすい作品になっている。
- まとめ
いかがだっただろうか。私が選んだ作品以外でもヒーローのオリジンを描いている一作目の作品であれば知識ナシでも楽しめるだろう。
またディズニープラス限定配信ではあるが、新ヒーローが登場するドラマも沢山ある。お金に余裕があれば入会してみてはいかがだろうか。
